【旅行予約サイト】ヤフートラベルと一休の違いは?Tabistもご紹介

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旅行予約する際にいろいろな旅行予約サイトを見ながら、

ヤフートラベルと一休ってどう違うんだろう…

こんなことを思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はソフトバンクグループであるZホールディングスの子会社が提供する「ヤフートラベル」と「一休」のサービスの違いと、2022年4月に社名変更のあったソフトバンクグループの子会社サービス「Tabist」について紹介します。

ヤフートラベルのサービス概要

ヤフートラベル公式サイトより

国内旅行の1万8000もの宿を掲載しており、クチコミによる情報やPayPayポイントを活用した他にはない圧倒的なお得さが魅力で、多くの層に人気のサービスです。

■Yahooトラベルのメリット
・Yahooプレミアム会員/ソフトバンクユーザーならPayPayポイント5%もらえる
・ニーズにあった予約の仕方ができる
例)宿泊のみ、宿泊+航空券、宿泊予約(各社比較)、宿泊+新幹線
・約18,000施設もの予約施設があり、バリエーションが豊富

■Yahooトラベルのデメリット
・Yahooプレミアム会員/ソフトバンクユーザーでないとポイント還元率は良くない
・一休や楽天トラベルとは違い、階級のような仕組みがない

つまりソフトバンクユーザー=Yahooプレミアム会員なので、ソフトバンクユーザーであればお得に使える予約サイトということですね。

ソフトバンクユーザー以外もYahooが提供しているサービスということもあり、サイト内検索の品質などとても高いサービスになっているので、この機会に旅行予約をしてみてはいかがでしょうか?

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一休のサービス概要

一休公式サイトより

一休は「こころに贅沢させよう」をモットーに、ラグジュアリーホテルや高級旅館の予約を対象としたホテル予約サービスです。

利用ユーザー層は40代以上が対象で、比較的富裕層が利用するサービスのようです。

一休では以下のメリット、デメリットが考えられます。

■一休のメリット
・階級制で、ゴールド会員以上になるとスペシャルオファーなどで特別プランが用意される
・予約時に付与されるポイントが、今回の予約時に利用することができる
・予約時に付与されるポイントが、PayPayにチャージできる
・海外のホテルも予約ができる

■一休のデメリット
・少しお高めなホテルが多く、ビジネスホテルが少ない
・会員ランクアップには、半年に5万円以上利用が条件でハードルが少し高い
・Yahooトラベルとは違い、宿泊プランは宿のみの予約となっている

一休は2016年にヤフー株式会社の完全子会社となり、サービスの品質をより向上させてきました。

皆さんも何かのご褒美にぜひ、一休で高品質なホテルを予約してみてはいかがでしょうか?

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Tabistのサービス内容

Tabist公式サイトより

Tabistはソフトバンクグループの子会社で、2022年4月に「OYO Japan株式会社」から「Tabist株式会社」へ会社名が変更されました。

■Tabistのメリット
・支払い方法にPayPayがあり、定期的にPayPayボーナスのキャンペーンが行われている
・お手頃価格な宿が多い

■Tabistのデメリット
・国内300施設10,000室とまだまだ予約施設に限りがある
・Yahooトラベルのような色んな宿泊プランの選択肢がなく、宿のみしか予約できない

Tabistはこれから施設数もどんどん増やしていくとのことなので、これからよりサービスの品質は上がっていくと思われます。

都内のビジネスホテルも多少取り扱いがあるので、急に出張になったりお手軽に都内旅行したい方であったりは利用価値がありそうですね!

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まとめ

・ヤフートラベルは多くのホテル宿があり、多くの人が利用しやすいサービス

・一休は40代くらいの富裕層向けのラグジュアリーホテル予約サービス

・Tabistはソフトバンクグループの新興旅行予約サイトを提供する会社

・どの予約サイトでもPayPayポイントが貯まるので、ソフトバンクユーザーはよりお得に利用できる

今回は各サービスの概要とメリット・デメリットを紹介させていただきました。

PayPay経済圏で生活されている方は、楽天トラベルなどの他社の旅行サイトを使うよりYahooトラベルや一休、Tabistを使って予約した方がPayPayポイントも還元されるのでお得ですね。

皆さんも自分にあった旅行サイトを活用してみてくださいね!

以上

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